「やりがい」を失って燃え尽きた
あなたは、仕事の「やりがい」を どんなところから感じるでしょうか❓
誰かからのお礼や励ましの言葉でしょうか。
「自分がやりたいことができている」という納得感でしょうか。
「何かをやり遂げた」という達成感でしょうか。
どれも大切なことですよね。
そして、こうした「やりがい」が感じられなくなると、
仕事をする意味を感じることさえ、難しくなってしまいます😲
私は、この「やりがい」を十分に感じられないまま、
ある時、どうしようもなくなってしまった経験があります。
言葉通り「燃え尽きた」のです🔥
「先生業」を続けながら感じた違和感
実は私は子どものころから、「先生」にだけはなりたくないと思っていました。
ところが実際には、様々な場で30年近く「先生業」を続けてきました。
教育系財団で出版関係のアルバイトをしたこともありますが、
それでも結局、「教える仕事」から離れることはありませんでした。
ただ問題は、
「自分が本当にやりたいこと」と「なぜそれをやりたいのか」を
きちんと自覚できていなかったのです💦
そのため、仕事に燃え尽きた時、
もはや「私は先生に向いていなかった」という理由付けもできず、
何にも「やりがい」を感じられず、
前にも後ろにも進めなくなってしまいました。
「やりたいこと探し」を続けたけれど
これまでの研究活動を整理し、
「私は何をしてきたのか」、「これから何をしたいのか」
必死に見つめようとしました。
けれど、整理はできても、その先を見つけることはできませんでした💦
「自分のやりたいことを見つける!」系の本も読みましたが、
何も行動することができませんでした💦
前から興味のあった、学校図書館司書教諭や図書館司書の資格も取得しました。
新しい発見があり、学びとしてはとても有意義でした。
でも、だからといって、すぐ司書へ転職するのは現実的ではありませんでした💦
そんな中で知ったのが、キャリアコンサルタントという仕事です。
「もしかしたら、私が本当にやりたかったのはこれかも!」
そう思いました。
キャリアコンサルタントについて書かれた「なるには本」も読みました。
でも、仕事の具体的なイメージがなかなか湧きません。
そんな時、ある本にこんなことが書かれていました。
「キャリアコンサルタントになりたければ、まずキャリアコンサルティングを受けましょう」
私は思わず「そりゃ、そうだ!」と感じました!
キャリアコンサルタントとの出会い
では、どうすればキャリアコンサルタントに相談できるのでしょうか❓
ハローワークの相談窓口も考えました。
でも、今の自分の複雑な状況を理解してもらえる気がしませんでした。
「これからのキャリアを、一人では考えられない」
そう思った私は、50歳になった自分の相談を受けてくれる
民間のキャリアコンサルタントを探し始めました。
そしてついに、
「この人なら、きっと今の私の状況と思いをすぐに理解してくださる」
そう確信できる方と出会うことができたのです。
次回は、私がどのようにキャリアを再構築していったのか、
その一端をお届けします。
